『正夢』と『親のこと』
今日は久しぶりにまとまった雨が降った1日でした
ここ数日、曇ったり、雨が少なかったりと、「梅雨です」とは言いきれない曖昧な天気が続いていたのですが、ようやく梅雨宣言(笑)できるのかな?
しかも、この雨が台風になるかも?なので、今年はいきなり厳しくなりそうです…
こちら、関西では明日から G20大阪サミットが始まるということで、この雨(台風)が大きな浄化にもなるのかなと…
夢からのメッセージ
昨日は、私の週一の『注射の日』でした。
私にとって水曜日は『医療の日』なので、2ヶ月に1回の病院の診察日の他は、地元の医師が他の患者さんの往診ついでに、私の注射に立ち寄ってもらっています。
地元医師とは退院してからなので、この4月で丸5年になりました。
早いもので、もう6年目になるんです。
去年までは、だいたい3時頃ぐらいに来てもらっていたのですが、今年からは医師の都合で『2時か4時頃』になりました。
私は、自宅にいながら注射を受けられるので、時間が早くても遅くても問題ないのです。
昨日は私の『採血の日』でもありました。
数日前から、「 今回は採血の日なのだから、4時になるだろう」と勝手に決めてかかっていました。
昨日は主人もいたので、2時頃に主人がふと窓の外を見ると、「あれっ、先生の車だ、来てくれはったよ」と言うではないですか!
「えっ、4時だと私は思っていたのに⁉」と慌てて、自分の部屋に行きました。
この光景、まさにその朝私がみた夢と同じだったのです。
夢で教えてもらっていたのに、私は本気にしていなかったのですね…
勝手に「4時」だと思い込んでいたので、夢で「そうじゃないよ」と教えてもらっていたのかもしれないのに…
この日、寝る前に、初めて自分のハイヤーセルフに、「次の次元に行きたいな…」と関係ないことを話しかけてから眠りについたのですが、 それが先に書いたような夢を見たので、これがハイヤーセルフからのメッセージだったのかもしれません。
「メッセージは常に来ている」と聞きますが、これもその一つかもしれません。
ついつい「気のせい」とか、無視してしまっていたりするものですね…
まだまだ私は頭が固いな…
世代が同じだから親の問題も似ています
地元の医師は、私の兄と同い年で、自分と歳が近いこともあって、世代的に話がしやすいところがあります。
私の母が入所している施設も、その医師が施設医として、母もお世話になっています。
昨日は『親』の話になりました。
先日、医師のお母さんが腰を骨折されて今は入院中らしく、介護認定も申請中なのだとか…
医師のお母さんも私の母と同じような年頃なので、私達50代は、何かと親のトラブルに直面する年代です…
お母さんが医師を助けていたようなので、この先は難しくなるようです…
そうなると、やはり奥さんが…と誰もが思うことですが、私は、あえてそのことには触れず、「これまでの生活スタイルが変わりますね…」と言っただけでした。
どんなことでも変化が起きてくるものですね…
解決しなければならない問題があったとして、それを先送りしていたら、やはりいつかは対峙せねばならない時が来るんですね。(自分の経験上…)
それが「すんなり」いくか「なかなか困難」かは、自分の波動によるものかな?なんて思います。
とにかく私は何事も「すんなり」乗り越えられる自分でありたいなと思っています(^^♪