『一難去ってまた一難⁉』と『秋分の日』のワークシェア
次に乗り越えるのは『歯』⁉
『角質イボが消えた話』というタイトルで、2回に分けてブログを書きました。
その角質イボが消えだしたのは13日頃。それとまるで交代するように、次は左上の歯が痛くなってきたのです…
前から、ちょっと冷たいものがしみる違和感があったのですが、痛み出したの初めてです。
歯科というのは、痛くならないと行く気になれず…
「そうなる前に」とはわかっているけど、怖いしイヤだから行けないんですよね。
今回は、「痛み出したから、もう神経を取ってもらうしかない…」そう覚悟を決めて、歯科医院に行きました。
ですが、レントゲンを撮って診てもらったら、特に問題がある感じでもなさそうなのです。
「噛み合わせの問題かもしれないですね」と言われ、その時ふと思い出したのです。
10年ほど前に、ある歯科医院で、噛み合わせのために片側を少しだけ上げてもらったのです。
そして反対側は、『親知らずの抜歯』が済んでから調整すると言われたことを。
私は血液の病気(血が止まりにくい)だから、大きな病院でしか抜歯できないのです。
でも当時は、たとえ大きな病院であっても、「血小板数が5万以上なければ抜歯できない」と言われていたんです。
だから、仕方なしに片側だけが少し高いまま、ずっと放置していたのです…
ところが2年前、やっと念願叶って親不知の抜歯ができました。
そのことを昨年ブログに書いています。
『痛い』は放置していたことに向き合うサインかも…
『親知らずの抜歯』ができるまで体が回復できたのはラッキーでしたが、私にはまだ『 噛み合わせの調整』が残っていた…
歯科医院へ行くのはイヤだけど、まだ全部が終わっていないから、このような形(痛む)で治療することになるんでしょうね…
先日の治療では、応急的にちょっとだけ歯を削り、噛み合わせを調整してもらったので、少しだけ痛みがマシになりました。
奥歯近くの歯なので、この歯は酷使されやすいのだとか…
ここ数日、食事で奥歯に負担をかけないよう前歯を使っているのですが、食べるのが遅いのなんの…笑
知識はあったけれど、経験して改めて歯にもそれぞれの役割があるんだと実感しています。
歯科医院は、悪い印象(トラウマ?)があるけど、食べ物が美味しく味わえるのも『歯』があってこそ…ですね。
それに、「嫌いとか行きたくない」とか言うのは、 贅沢な悩みかな…
これを機に、放置していた『歯の噛み合わせ』にも向き合おうと思っています。
スピリチュアルな『秋分の日のワーク』シェア
明日は秋分の日ですね。
年に4回、『春分の日、夏至、秋分の日、冬至』はエネルギーが特に強いそうです。
前回のブログでちょっと書きましたが、並木良和さんが「秋分の日のワーク」を紹介されています。
これは、 YouTube で『勝俣奈緒美』さんという方が、特別にシェアしてくださった動画だと思われます。
ご興味があれば、どうぞご覧くださいね。
★☆号外☆★並木良和による《2019年「秋分の日」に向けて》スペシャル動画メッセージ
秋分の日が過ぎると、 あっという間に年末が来そうです。
とはいえ、日々を大切に、「今年は実りある一年だった」と言えるようにしたいです(^^♪