私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少しハンデがありますが、色々とチャレンジしていきたいです!

今の人生は「ライトワーカー」として生きるため?!

8月ですね、夏真っ盛りです。
約2週間ほどテレビを賑わせてた「東京オリンピック」も明日で閉幕ですね。
連日、白熱した試合がテレビで放映されてて、ついつい見入ってしまいました…
そして、応援の掛け声もしながら、ハラハラドキドキ見守っていました…^^;

それから、陸上競技場、すごいなと思いましたね。
何がすごいかって、「無観客」なのに、白をメインに座席シートの色をまばらにすることで、大勢の観客がいるように見えるんですからね〜
「無観客」って寂しいイメージがしたけど、選手はプレーに集中できるだろうし、(テレビで)観てる方も、思ったほど違和感がなかったですね、これはこれでアリな気がしました。
そんなオリンピックも明日で閉幕しますね…

 

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「ライオンズゲート」って?

明日は「新月」、そして、「ライオンズゲート」という宇宙からのエネルギーが最大に降り注ぐと言われる日です。
どちらか片方でもパワフルなのに、その2つが重なるんですからね…

「ライオンズゲート」という言葉を知ったのは、3~4年ぐらい前かな…
それまでは全く知りませんでした。
そして、偶然にも私の誕生日に閉じるなんてね…^^;
先日のブログで書きましたが、「甲田光雄医師」がお亡くなりになった日(8月12日)が私の誕生日だと知り、驚きました…

 

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 甲田先生は、生前より「少食」や「朝食抜き」を提唱されていただけに、私が7年間も続けていることが、「それでいいんだよ」と言われているような気がして、ますます自信がつきました。
そして、甲田医師のお誕生日が、「8月1日」と記載されてて、まさに「ライオンズゲート」が開いている時にお生まれになり、閉じる日にお亡くなりになったとわかり、とても感慨深かったですね…
甲田先生、このことを伝えるために地球に来られたのかな…なんて思いました。

 

「ライトワーカー」って?

私がまだ健常な頃(2013年)、長期入院する前に、大阪のスピリチュアルな人にヒーリングを受けたことがあるんです。
帰り際にメモ書きを渡され、その当時はピンと来なかったんですが、退院後に読み返してみると、妙に納得できました。
そこには、こう書かれていたのです。
「半年後以降に、霊的に成長し、直観力がアップする。ライトワーカーとしての道を歩む。」と。
当時は、「ライトワーカー??何それ?」という感じで、あまり本気にしてなかったんです。
「ライトワーカー」って、スピリチュアルな用語だとは思いましたが、「私がそんな大それた人間になれるわけがない」って思ってました。
私には霊感もない、能力もない、ただ、「目に見えないことが好きなだけ」なのに。

でも、今になってこのメモが腑に落ちるのです。
私が「脳出血」して奇跡的に助かり、障害のある人生を生きることになった時期とピッタリ重なるからです。
「ああ…私は単なる障害者じゃないんだ…」と実感しましたね。

 今思うに、「ライトワーカー」って、健常な時に私が持ってた「大それた人間」のイメージではなくて、ただ「ありのままの自分を生きること」に専念したらいいのかな…」なんて思いました。
そうすることが、誰かの人生にも光を灯すことになるのかもと思うのです。

 

私が意識しているのは、「健常な時と同じ考え方や生き方はもうしない」ということです。
昔の私は、「自己犠牲」と言うのかな、「私さえガマンすれば…」とか思って、自分を押し殺してましたからね。
そうすれば丸く収まると…特に、独身時代は。
でも、それを続けてたら、本音が言えないから自分がドンドン苦しくなるのです。
もう、そんな生き方はしたくない…
だから、今の自分は、「健常な時と同じ考え方や生き方」はしたくないのです。
この人生は、自分を大事にしてあげたいですね。

 

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明日は、「ライオンズゲート」が最大に開く日であり、新月でもありますね。
そして、東京オリンピックの最終日でもあります。
注目は、マラソン…
暑さ対策のために、早朝の北海道みたいですね。
夏の競技ではないだけに過酷ですが、またテレビからエールを送りたいと思います。

ゴールには、リアルなゲートとメダルはありますが、「ライオンズゲート」は、選手に平等、そして全ての人に用意されているのですからね…
最大限にその恩恵を受けたいですね〜(^^♪

 

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