『三色寿司』と『三色蒸しパン』の食レポ⁉笑
今日は、昨日とは打って変わって、朝から気持ちのいいお天気になりました。
昨日は雨音で目が覚めましたが。
『三色寿司』でアイデアを膨らます
前回の「ひな祭り」で作ってみた『三色寿司』の感想を書いてみたいと思います。
ちなみに盛り付けは二人分なので、小皿に取り分けながら食べました。
トッピングに刻み海苔をふりかけると、風味が良くなり、さらに美味しくなりましたよ。
まずはカニカマ部分ですが、食べる時にサラダ感覚で、少しマヨネーズをかけてみました。
刻み海苔とマヨネーズ味のカニカマで、口の中は『手巻き寿司』のを食べた時と同じ味わいになり、美味しかったです。
前回のブログでは、ここを『菜の花のおひたし』にしてもいいかも?と書きました。
こうすると、けっこう和風な感じになると思います。
もし洋風にするなら『アボカド』でも合いそうな気がします。
アクセントに花びら型にくりぬいたチーズとも相性がいいですので、きっと美味しいでしょうね。
卵そぼろの部分は、一番シンプルな味わいだったので、そのままでも美味しかったのですが、納豆があったので、それも一緒に食べてみました。
刻み海苔、卵そぼろ、納豆で、ちょうど『納豆軍艦』を食べてる感じがしました。
鶏そぼろの部分は、それ自体がしっかり濃い味なので、刻み海苔だけでも美味しく食べることができました。
また、味と食感のアクセントに、塩茹でしたシンプルな絹さやが、いい仕事をしていたように思いました。
こんなふうに、お寿司もいろいろ味を変えると飽きがこないし、見た目も味も楽しめます。
再び『三食蒸しパン』を食べてみた
そして昨日も、『三食蒸しパン』を食べてみました。(3月2日に作ったもの)
出来立て、3日、4日と3回に分けて、時間経過した蒸しパンを食べてみました。
真っ白なプレーン生地に関してですが、あのヤマ〇キの三角蒸しパンに近い食感(私の方がもちろん固いですが)と、味がしました。
私の好みで言うと、もう少しだけ甘みを抑えてもいいかなと思いました。
レシピでは、 砂糖50gを使っていますが、40~45g でもいけそうな気がしますが、うーん、これもやってみないと何とも分かりません…
総合的に言うならば、緑・白・赤の順番になるかな…?
どれも甲乙つけがたいと言ってみたいですが。笑
混ぜ方、甘みを意識しながら、もう一度作ってみたいと思います。
『成功や失敗』は本当は戯言⁉
スピリチュアル的な観点で言うならば、本来は『成功も失敗もない』と聞きます。
『成功や失敗』と決めているのは、他ならぬ自分自身なのです…
一番大事なことは、成功や失敗したことではなくて、「どれだけチャレンジしたか?」らしいです。
生あるものはいつか終わりが来ます。
あの世に持っていけるのは、 「どれだけチャレンジしたか?」という経験だけのようです。
だから私も、いつかこの世を去る時に『チャレンジ』という冥土の土産(笑)を持って、あちらの世界へ旅立ちたいと思っています♪